とても大きなブリリアントカットのハーキマーダイヤモンドを使って
ペンダントに制作致しました。
初めて使ったハーキマーダイヤモンドの作品です。
石が綺麗に見えるように枠の横側からも光が入るデザインと
石の表面の円が綺麗に見えるように爪を小さく、
枠のデザインの一部で石を留める事にしました。




裏側から眺めると万華鏡を覗いているような気分でした。




クッションカットのハーキマーダイヤモンドを使って
リングを制作致しました。




とても繊細な石だと思いましたので
石を枠で包み込んでみました。
少し丸みがある四角だったので、枠も丸みが出て
少し可愛らしい雰囲気になりました。




このハーキマーダイヤモンドは14mm四方の
とても大きいハーキマーダイヤモンドでした。
この素材をリングにと言うご依頼でした。
リングサイズを考えると、石の底面の高さも含めて考えても
リングに仕上げることにとても思案した作品だったのですが、
この高さを装飾していくうちにまるで樹の根のような様子に
出来上がっていったとても素敵なリングになりました。




リングの裏側から眺めても指に添うように工夫しました。
とても素晴らしいリングになりました。




涙型のハーキマーダイヤモンドを
お預かりしてペンダントに制作致しました。
羽のイメージのデザインが涙型の石に似合っていて
素敵な作品でした。



羽のイメージのリングとおそろいのデザインです。
リングも号数を変えて同じものを製作致しました。
原石の大きさは微妙に違いますが、
moriseさんお奨めのグレードの良い原石です。




お客様からお預かりしたハーキマーダイヤモンドを
以前制作したことのある作品を
お気に召して頂けたと言うお話から、
ハーキマーダイヤモンドのペンダントの枠のデザインと、
ラブラドライトとアメジストのリングのリングの模様部分を
合わせたデザインのリングを制作致しました。




小さめのサイズの石だったのですが、
リングサイズと石の大きさのバランスに
少し戸惑ってしまったのですが、
模様の立体感のあるリングになりました。

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ハーキマーダイヤモンドの原石をお預かりして
蔦と葉で囲んだリングを制作致しました。
13mmほどの大きさのとても綺麗な透明感のある原石は
まるでカレイドスコープを覗いているような仕上がりになりました。
原石の中の小さなインクルージョンが
水の中を覗いているような感覚になります。
枠で囲んでしまうと光りが入らないのではと言う
お客様のご心配があったので、
石枠の模様の部分の所々から
光が入るような作りに仕上げました。
カットされた石ではありませんので、
石枠の形が面白いと思います。
銀が原石を包むような仕上がりになっています。




ハーキマーダイヤモンドを使っての作品は
時々不思議な気分になります。
石の存在がふっと見えなくなる瞬間があるのです。
制作していてどきどきする瞬間があるのです。
本当に面白い素材です。




蔦と葉で囲んだデザインのリングを
爪留めで制作致しました。
爪の部分は蔦と葉が石を囲むように
ハーキマーダイヤモンドを留めています。
アームの部分を少し緩やかなラインに整えてみました。
少しだけエレガントな雰囲気になりました。




カットが素晴らしいだけではなく、
その透明感に吸い込まれる感覚は
ほんとに不思議です。

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ラウンドカットのハーキマーダイヤモンドを使ったリングと
同じデザインでというご依頼を頂きました。
この石の高さは気持ち低いハーキマーダイヤモンドでしたので
枠が低めな分、装飾も少し変化しました。

この日、外で画像納めましたら
きらきらの太陽を直接真上に受けている為
マッチで火を付けたようにハーキマーが光っています。
ちょっとびっくりしてしまいました。

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とても素敵なマーキュイズカットのハーキマーダイヤモンドです。
とても素敵だったので購入しておいたお品ものだったのですが
大きなハーキマーダイヤモンドのルースを探しているという
お客様からのメールでのお手紙を頂いたことで
このお品ものをお薦め致しました。
お客様もこの大きさに少し戸惑われたご様子だったのですが
それでもこのお手紙から是非リングにと言う
嬉しいご依頼を頂き制作致しました。

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縦の長さで30.5mm。横幅で10mm以上はあります。
石の底の部分もしっかりと深く10mm近くありました。
19カラットのとても素敵なハーキマーダイヤモンドでした。
本当に素敵で綺麗な素材でした。

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素人宝飾館として作り始めた頃に
ペンダントの制作のご依頼を頂いてお作りしたお品ものを
リングにして下さいと言うご依頼で制作しました。
販売時からあった四方の欠けをカバーする形の爪で
制作したペンダントだったのですが、リングに加工するときに
その欠けから欠けが大きくなってしまい、
加工して頂く方にお願いしてリカットして頂きました。
その石のカットの様子を変えないままで
欠けや元の大きさを補うようにとお気遣い下さいました。
安心と共に本当にとても凄いことなのだなぁと痛感しました。
この石の元のガードルはとても薄く出来ていたので、
お客様の事を考えてガードルは少し厚めに加工して頂きました。
お客様からお預かりした品物でこのようなリカットという出来事は
初めての体験で本当に緊張する出来事と共に
とても勉強になった出来事になりました。
預けて頂いたお客様の優しさが伝わり、
本当にいろいろな部分で最後のオーダーの作品になりました。
嬉しいご依頼を頂きましたこと本当にありがとうございました。

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胸元に丁度良い大きさの綺麗なハーキマーダイヤモンドをお預かりして、
ブリリアンカットのハーキマーダイヤモンドのペンダントと同じデザインをと
嬉しいご依頼を頂いたのですが、このハーキマーの大きさでは一周り位
小さめになるので、同じ品物には作ることは出来なかったのですが、
作り方のポイントは同じ作り方になるように気を付けながら、
このハーキマーの大きさに似合うようになるようなペンダントに制作致しました。




石座から下の部分がとても深かったので、少し高さのある石枠になったのですが、
石座から上の部分のカットも、とても高さのある素材でしたので、石を留めると
まるで万華鏡の様な素敵な様子で、とても綺麗な素敵な素材でした。
綺麗な星のような模様が石の中に現れていて、本当に綺麗な素材でした。

大きさもほどよい大きさで、胸元で綺麗に輝くのではと思いました。
素敵な素材を預けて頂けたこと本当にありがとうございました。

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ラウンドカットのハーキマーダイヤモンドをお預かりして、ペンダントのご依頼を頂きました。

太さのあるチェーンにも細めのチェーンにも合わせてお使いになることが出来るように
と言うことと、パイライトインクォーツのフリーサイズのリングのような、
植物で枠を包むようなデザインや、アンティークなお品ものの雰囲気もということなど、
少しだけお手紙でお話しお聞きしてみてから、後はお任せ下さったので、
色々とどんな植物にしてみようかと思案したのですが、去年、散歩道で
よく見かけて気になっていた、あの植物が良いなぁ・・と、そう思いました。

この植物で枠を飾る為にはと色々考えて、植物の葉の様子に
動きが出るように、チェーンを通す金具に制作した葉が立体的に収まるよう
気持ちだけ幅を取って、少しだけ金具を長めに制作致しました。




この植物の葉の様子はちょっと変わっていて、伸びていく若い方の葉は
1枚で3つに分かれて葉の周りがぎざぎざとしている様子なのですが、
古い方になる葉は、その3つの分かれ目がそれぞれに分離して伸びて、
成長しながら段々と枝のように茎が伸び、1本の茎に1枚ずつの葉になって
3枚になっていくことが、制作しながら眺めていることで気が付きました。
葉の下の方には痛くはないのですが狼爪のような形の
小さな棘のような様子もありました。

また少し制作を進めていくうちに気が付いたことは、
葉の形がもう一つ違うパターンがあって・・
1枚で2つに分かれているものがあったりなど、よく見てみると、ちょっとだけですが、
きちんとこうであるという規則のような出来方では無い様子だということも知りました。
一番若いと思う葉に成り切らない出て来たなりの先端になる部分の
葉の様子は小さく2つに分かれている様子でした。


歩きながら、少し遠目に、茂みの隙間からちらりと見えるそんな様子を眺めていて
この草の感じ。可愛いなぁ・・と思ってみていた様子から、
段々と寒くなって来た頃、もう枯れていくのだろうなぁという様子の頃に
制作を進め始めて、大慌てで散歩に出掛けてその葉を1本摘んで帰り、
作業台の脇で眺めながら、段々と枯れていく間の制作の中で、
本当にとても面白いなぁ・・と思いながら冬になっていました。

又、春になって雪が溶けて暖かくなった頃に、
今度はこの植物の名前を知りたいなぁ・・と、そう思いました。
ご依頼頂けたこと、本当にありがとうございました。

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スクエアーカットのハーキマーダイヤモンドをお預かりして、
リングの制作のご依頼を頂きました。

ガードルがとても薄く作られているルースです。
アームの部分は、彫りの職人さんに、こんな様子の模様を、と、
お願いしましたら、とても綺麗に模様を入れて頂けました。

アームの中心には花が咲いています。
その花から両側に向かって、葉が生い茂っていく様子を思い浮かべました。
ハーキマーダイヤモンドを水面に、
石枠は水辺を蔦が囲んでいる様子を思いました。
石枠のハートは目です。
目は2個。

蔦の中から獣がそっと見つめているのか・・
それとも、自分がそっと景色を見つめているのか・・
それとも、何か、なんて言うのか表現出来ない感覚の何かが見つめている・・
見守っている感じ。

この部分を作っているときは、ハートという感じでは無く、
猪目みたいな感じだなぁと思いながら作っていました。

石を留めて、完成して、絵の上に置いた様子を画像に納めながら
制作までの様子を思い出しながら、ぽつりぽつりと浮かんでくる様子は、
2011年に出会った、いろんな景色、風景が浮かんでいました。
そして、たまたまページを開いて、綺麗な色だなぁと選んで撮した
この絵の事を知ると、自分の中で想う様子と重なる様子が浮かんで・・
段々と、どう表現して良いのか分からないまま過ごしていました。




気持ちを落ち着けて、私が思う気持ちとしては、
優しくそっと静かに見つめている。
見つめてくれている。

言葉、文字にしてみると、いろんな感じにイメージが浮かんできて、
ちょっと難しいけれど、ただただ、優しく、そっと、見つめてくれている。
そんな風景。景色。想い。

ありがとう。

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ラウンドカットのハーキマーダイヤモンドのペンダントの植物と、
お揃いの指輪の製作もお願いしますと言うお話をお受けしました。

その頃はもう冬になってしまっていたので、
その植物の名前も分からないままに、その姿も枯れてしまい、
その場所も雪で真っ白に埋まってしまっていて、
実物を眺めたいなぁと思いながら作り進めていたのですが、
石枠とリング部分はすぐに出来ていたのですが、
素材の高さが気にならないように作り進めるためには
どうしたらよいだろうかと思案していたときに、
2011年3月11日の出来事がありました。

あの日から私の毎日は製作をするということが出来ない日々が続きました。
いろんな事がありすぎて、あっという間の1年でした。
そんな中でも、又、その植物は姿を見せてくれました。
6月から家に住み始めた預かり犬との日々の散歩の中で見つけることが出来ました。

その成長していく様子を眺めながら、色んな自分を見せて貰えました。
焦らずに向き合う事をこの植物を通して、見せて貰えたような気持ちがします。

結局、大まかなパーツは作ることが出来ていたのですが、
それらをどんな風に組み合わせたら良いかという部分で、
集中するという時間が持てない日々の中で1年が過ぎていました。

今年の春になって、又、この植物に出会い、元気を貰いました。
色んな出来事が少しずつ整ってきた今年の6月頃、
とまっていた手が、ぱたぱたと動き出しました。




このハーキマーダイヤモンドのリングは、とても高さのある素材です。
大きさもペンダントと同じ位になると思います。
このリングのご依頼主さまだから作ることが出来たデザインだと思います。

やはり、素材の高さがあるという部分では、手の上で存在感があると思うのですが、
なるべく葉の装飾で包み込むように素材を留めて作ることで、
この装飾にも、この素材にも、手の上で指なじみが良いようにと
よくよく考えてから組み合わせました。
アームの両側から、葉が段々と成長しながら、生い茂っていく様子を表現しました。




その植物の名前は「苗代苺」または、「皐月苺」というそうです。
葉の形が段々と成長していきながら、形が変化していく様子を知りました。
春過ぎた頃には、とても可愛らしいお花を付けていました。
とても愛らしい様子を見つめることが出来ました。

とても長い時間見つめることを、温かく待って頂けていたことを思うと、
本当にありがとうございましたと気付かせて貰えた製作になりました。

本当にありがとうございました。

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